初心者向けに手に入りやすい、金運アップが期待できる観葉植物を10種類ご紹介しましたが、金運をアップしてくれると言われる植物はまだまだあります。
そのなかでも、比較的手に入りやすいものをさらに14種類ご紹介します。
花言葉や由来、金運アップと言われる所以なども一緒にご紹介しますので、気軽に見てみてください。もしかしたら知らずに、すでにお家にある植物も含まれるかもしれませんよ。
また、名前は知っていてもそんな歴史があったのかと思われる植物もあるでしょう。植物はしゃべらないし、動かないけど、実は意外なほどパワフル、そして興味深い世界を隠し持っています。
それでは、金運アップを期待できる植物のいろいろな世界へご案内します。
まだあった!金運アップが期待できる観葉植物
観葉植物というくくり以外の植物もありますよ。金運は強いけど置く場所注意なものもあるので、見てみてくださいね。
オリーブ
観葉植物といっているのに、いきなりオリーブの木って・・と思われたかもしれませんね。失礼しました。
今は大きな木だけでなく、室内で育てることのできるサイズのオリーブもあるので安心してください。そして、最初にオリーブをご紹介するのにはわけがあります。その理由をを少しずつお話しますね。
オリーブは金運はもちろん、厄除け、出世運、不動産運、仕事運、恋愛運、健康運などほぼすべての運気を総合的にアップしてくれるそうです。

オリーブの花言葉は「繁栄」「豊穣」。この辺りが金運アップにつながります。その他にも「調和」「平和」「知恵」「長寿」などもあります。
オリーブはジャスミンやキンモクセイなど、モクセイ科の仲間です。
実はジャスミンもキンモクセイも、強力な金運アップと浄化作用が期待されています。ジャスミンもキンモクセイも花の香りが強くて、華やかですよね。
強い華やかな香りが、よくない気を浄化してくれると言われています。

オリーブの葉は細くとがっているものが多いので、浄化能力の高い陽の観葉植物です。よくない気を取り込んで浄化させ、穏やかな暖かいエネルギーに変えてくれます。
オリーブの木が成長するのとともに、家全体の金運、財運やほかの運気も成長すると言われています。置き場所はなるべく日の当たるところがおすすめですが、玄関に置くと強力な厄除けをしてくれますし、金運を中心に考えるのであれば、東南の方向をおすすめします。
ノアの箱舟のお話をご存じでしょうか。大洪水の終了を報せるために鳩がくわえて持ってきたのが、オリーブの枝だったのです。それが「平和」の花言葉の所以です。
フェニックス・ロベレニー(ヤシ類)
フェニックスというと鳳凰(ほうおう)で、不死鳥のイメージがありますよね。このヤシ科の観葉植物も名前に負けない、強力な金運、厄除け、仕事運をもつ陽の観葉植物で、花言葉は「躍動感」です。
ヤシの木は大きく育つスタイリッシュな観葉植物で、会社や書斎などにあると仕事運が上がり収入も増えるといわれています。ですが、室内で育てるのにそんな場所は取れないな・・という方。
安心してください。ヤシ科の植物はどれもよいエネルギーをもっていて、空間や人を安定や調和の空気で包み込んでくれます。

それにぴったりなのが、スタイリッシュさはそのままのインドアグリーン、「テーブルヤシ」という観葉植物です。肥料のあげ方や植え替えのしかたで、小さいまま育てられるのでおすすめです。
フェニックス・ロベレニーもテーブルヤシも同じヤシ科の植物なので、金運や仕事運の考え方は同じ。尖った上向きの葉をもつヤシは、強い陽の観葉植物です。
上へ上へと育つその葉がよくない気や厄を払ってくれて、よい気を呼び込みます。

金運を上げるには東南の方向がおすすめです。
仕事運を活性化してくれるので、収入アップを期待するのであれば書斎もいいでしょう。玄関はよい気を呼び込み、リビングでは家族の調和がとれるようになります。
ゴムノキ
ゴムノキは「初心者におすすめ」でもご紹介した、フィカスの仲間です。一般的に「ゴムノキ」として扱われているのは「インドゴムノキ」なことが多いので、こちらではインドゴムノキの金運についてご紹介します。
インドゴムノキはエラスティカとも呼ばれ、斑入りのデコラ・バリエガタ(斑入り)が特に金運に強いようです。

ゴムノキの葉は大きく、ピカピカして肉厚。いかにも金運を包み込んでくれそうな頼もしい形をしています。
丸い葉の観葉植物は陰の気をもつことが多いですが、太陽の光がよくあたるところで育ったゴムノキは陽の気をまとう観葉植物です。
風水的には蓄財運、金運ともに強く、ゴムノキが育つほど運気も育っていくそうです。

ゴムノキを置くとしたら金運と関係が強い西。また、よくない気を取り込んで浄化してくれることも期待できるので、玄関に置くのもいいでしょう。
大きな葉はほこりがたまらないように、時々濡れた柔らかい布でぴかぴかに拭いてあげるとさらに金運がアップします。
小さなお子さんやペットがいる方は、こちらも参考にしてください。
※紹介している植物の中には、毒性を持つものも含まれます。
サボテン
サボテンに金運アップ効果を期待するには、少々コツがいるので上級者さん向けかもしれません。サボテンは西にあるトイレに置くのがおすすめです。
サボテンは多肉植物の1種で、とても強い陽の気を持ち、トゲトゲしているのが最大の特徴です。

強力な陽の気をまとうトゲがよくない気、悪意、ねたみ、そねみといったネガティブなものをシャットアウト、浄化してくれるので、頼りになるパートナーといわれています。
ただ、置き場所によってはよい気も跳ね返してしまうことがあります。
具体的にはよい気が入ってくる玄関や、みんながあつまるリビングなどにおくのはおすすめできません。

また、窓のないトイレに置くとひょろ~っと徒長してしまうので、2鉢用意してかわるがわる日光浴させてあげてください。トイレにたまるよくない気を浄化して金運や仕事運、健康運が下がるのを防いでくれます。
風水的なおすすめは西と金運に相性のよい黄色や金色の鉢と、「キンシャチ」という種類のサボテンです。サボテンは置き場所さえ間違えなければ、強力な守りとなってくれる植物です。
もしもサボテンが強すぎるかなと感じた場合は、パートナープランツとして葉のまるいポトスやガジュマルを一緒におくと、マイルドな雰囲気になりますよ。
ユッカ
ユッカは太くまっすぐな幹と上を向いて伸びていく、先のとがったツヤのある葉が特徴の観葉植物です。
お日様が好きですが、耐陰性も耐寒性(たいかんせい:寒さに強い)もあるので窓際に置くと元気に育ちます。
葉や幹が上を向いているという形から「発展する」「成長する」木とされ、それが金運アップや仕事運アップにつながるといわれています。

ユッカは成長速度の速い樹なので、金運や仕事運の成長も即効性が期待できるでしょう。
また、先端のとがった大きな葉は、よくない気を浄化して払ってくれる効果もあるので、玄関に置くのもいいですね。
金運、仕事運、健康運は人間にとって大切なものですが、それを願う植物の健康にも気を使ってあげましょう。観葉植物が元気に育つように、日光浴や葉のお手入れなどをこまめに行うことも、金運アップの秘訣です。
アンスリウム
アンスリウムは緑のハート型の葉の他に、「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれる赤やピンク、白や紫、オレンジなどの花をかこむ小さい葉が色鮮やかな観葉植物です。(画像の真ん中のヤングコーンのようなものが花です)
アンスリウムは600種ほどありますが、園芸用に出回っているのはアンドレアヌムとシェリツェリアヌムという品種です。どちらも赤い苞がよく見られます。

風水的に赤という色は情熱的、強力なエネルギーや強い生命力を意味します。そのため、仕事運と相性がよく、赤とも相性のよい東にアンスリウムを置くのがおすすめです。
バイタリティ豊かにエネルギッシュに仕事ができるようになり、仕事の成果が収入につながりやすくなることで金運アップも期待できます。

赤のほかによく見られるのがピンクの苞ですが、この色は恋愛運のアップにも期待ができます。
意中の人がいる方は南東に置くといいかもしれませんよ。
ストレリチア
ストレリチアはゴクラクチョウ科の観葉植物で、青やオレンジなど華やかな鳥の形をした花が特徴的です。ゴクラクチョウ科というだけで、もう、金運が上がる気がしてしまいますよね。
ストレリチアのあでやかな花と大きく上を向いている葉から、金運、財運アップが期待されます。

さらに、ストレリチアには花言葉が複数ありますが、その中でも群をぬいて金運や財運によさそうなのが、「強運」「すべてを手に入れる」「輝かしい未来」の3つです。

見た目が派手なので育てるのが難しそうと思ってしまいがちですが、嬉しいことに初心者さんでも育てやすいのでおすすめしたい観葉植物です。環境や品種、お手入れ次第で株が十分に育てば、春から秋にかけて、花を楽しめることもあります。
置き場所は玄関、書斎、方角は水場を除いた西や北西をおすすめします。
クワズイモ(アローカシア・マクロリザ)
クワズイモは別名「出世芋」ともいわれる、サトイモの葉っぱそっくりな観葉植物です。
クワズイモの葉はつやつやの大きなハート型で、金運を包み込み、生命力が強く成長がとても早いので、出世運も期待ができます。

成長すると葉が60センチくらいまで大きくなり、迫力満点、存在感ばっちり。ですが、室内でスペースが限られる場合や、そんなに迫力はいらないな、という場合は小さく育てることもできるので、インテリアとして楽しんでみましょう。

クワズイモは私が一番最初に買った観葉植物なので、思い入れがあります。今も大きな鉢が一つと小さな鉢が二つあります。
クワズイモは実はあまり初心者むけではないという話がありますが、水をやりすぎずに直射じゃない日光にちゃんと当ててあげれば、結構すくすく育つでしょう。寒さには弱いので明るい室内がおすすめです。
クワズイモの別名「アローカシア」の「ア」はギリシャ語で「否」の意味を持ちます。これは、「この芋は食べられない」の「否」です。対して、タロイモなど食用の芋の名前には「コローカシア」がつきます。
小さなお子さんやペットがいる方は、こちらも参考にしてください。
※紹介している植物の中には、毒性を持つものも含まれます。
アグラオネマ
アグラオネマは熱帯アジアに50種類ほど生息している、シルバーやピンク、赤の斑が入った観葉植物です。強力な金運アップや仕事運アップが期待できると言われています。
花言葉は「繁栄」や「永続」。こちらも金運アップに一役買いそうな素敵な花言葉です。
「アグラオネマ」は「光る糸」という意味を持ちます。

アグラオネマは耐陰性が強いので、1年中室内で管理しても丈夫によく育ちます。置き場所を選ばないので、好きな場所に置いて楽しみましょう。
アグラオネマによく似たディフェンバキアという観葉植物があります。出身地は熱帯アメリカとぜんぜん違うのに、ぱっと見そっくりなんです。金運はありますが、アグラオネマの方が強力だそうです。

見分け方のポイントはアグラオネマの方が節と節の間が狭く、葉が厚く硬い、そして光沢があること。この辺りが、ディフェンバキアよりも強力な金運と関係があるのかもしれませんね。
アイビー
アイビーは成長のスピードが速いので、即効性のある強力な金運アップが期待できます。
金運だけでなく、仕事運、健康運、家庭運などもよくしてくれるようです。
アイビーはつるをどんどん伸ばして新芽を付け、季節を問わずぴかぴかの葉を茂らせるので、富が集まり増えることを連想させます。

アイビーは多少水やりを忘れても、肥料をあげなくても、暗い場所でも枯れずに育つ、強い生命力を持つ観葉植物です。カットして水栽培として楽しむこともできます。
ヨーロッパでは昔から、アイビーを這わせている家は繁栄と魔除けの力を授かった、裕福な家とされてきました。よくない気をはねのけて、幸運を呼び込み向上させると信じられてきたからです。

そんなアイビーですが、リラックスしたい寝室に置くのはあまりおすすめできません。
アイビーは、葉が下向きに育つので陰の気を持った観葉植物。本来はリラックス効果があるものなのですが、葉がややとがっているため気が盛り上がりやすく、ゆっくり眠りづらくなることもあります。
アイビーは家庭運を上げる効果も期待できるので、リビングと相性が良いと思います。また、よくない気をシャットアウトしてくれるので、玄関に置くのもおすすめです。
ベンジャミン(ベンジャミンゴム/ベンジャミナ)
ベンジャミンはインドゴムノキやガジュマルと同じ、フィカスの一種です。
ベンジャミンはよく枝分かれし、小さな楕円の葉をたくさんつけるので、たくさんのコインが連想され、繁栄や商売繁盛にもつながると言われています。

また、ベンジャミンの楕円の葉は人間関係をなめらかにするそうなので、人間関係が大切な仕事運アップにつながります。仕事運が上がれば収入アップ、金運アップも期待できますね。
ベンジャミンは本来は日光が好きな観葉植物です。高温多湿や日光を好むのですが、真夏の直射日光は葉が焼けて色が落ちてしまうので、避けたほうがいいかもしれません。耐陰性があるので、室内の明るい場所であればよく葉を茂らせます。

ただし、極端な環境の変化には敏感で葉が落ちるので、場所を変える場合はすこしずつ慣らしてください。葉が落ちても、その環境に慣れれば復活するので大丈夫です。
ベンジャミンは白い斑入りのスターライトや、ライムグリーンの縁取りが美しいゴールデン・プリンセスやゴールドラッシュなどが、明るい印象プラス金運が強めなのでおすすめです。
ザミオクルカス
ザミオクルカスは土の中にある塊根(かいこん:芋のように養分をたくわえて塊になった根)から、直接葉を出します。
その葉は肉厚でぴかぴかしており、まるで小判のよう。いかにも金運アップに助力してくれそうな見た目です。

ザミオクルカスの別名は「金銭樹(きんせんじゅ)」。こんなに金運アップが期待できそうな名前もなかなかないですよね。強力な金運、財運アップ効果が期待でき、さらに仕事運もあがるそうです。
ザミオクルカスの花言葉は「輝かしい未来」なので、これからお店を出したり、事業を始めたりしようとしている人へのプレゼントにも最適な観葉植物です。

ザミオクルカスは観葉植物ですが、株が十分に育って充実すると、まれに花を咲かせることがあります。これは大きく金運、財運がアップするという前触れとして、とても喜ばしいことだそうです。
ぺディランサス
ぺディランサスは多肉植物で「ギンリュウ」「ムカデタイゲキ」「大銀竜」といった別名を持っています。
ぺディランサスの葉は薄いですが茎は多肉質で、一節ごとにジグザグしながら上へ延びる姿が「昇り竜」に見えるため、運気が上昇する植物として金運アップが期待されます。
ぺディランサスの花言葉は「千客万来」と「喜び」。この花言葉から商売繁盛の木とも呼ばれることもあるんです。

葉は緑に白い斑が入っていて縁が波打っていたり、茎がシルバーグリーンで葉が薄いピンク色を帯びていたりと個体差が大きく、形も個性的です。
ぺディランサスは日当たりと風通しのよい場所を好むので、できるだけ南や東の方角に置くのがおすすめです。運気的には玄関に置くと千客万来の花言葉の力を発揮して、金運がアップしやすくなるかもしれません。
今回はどうしても写真が見つからなかったのでAIの力を借りて、いろいろリクエストしながら写真を作ってみました。Googleで画像検索すると写真がでてくるので、参考にしてみてくださいね。
ホヤ
ホヤはつるや枝を伸ばして、樹木の幹や岩の上を這って育つ着生植物です。多肉質なものが多く、種類も200種を超えます。
代表的なのは「ホヤ・カルノーサ」という種類で、白やきれいな淡いピンク色の斑が入るバリエガタが人気です。
ホヤは葉が上を向く習性のため陽の気を帯びています。よくない気をはねのけ、金運を上げることが期待できます。

ホヤ・カルノーサは株が成熟すると真ん中が紅色の白い小さな花の塊を、半球型に咲かせます。蝋細工のような質感のマットな色で、強く濃厚な甘い香りです。強い香りはよくない気を払ってくれると言われています。
ホヤ・カルノーサは、その可憐な花から別名は「サクララン」です。

その他にも、ハート型の葉を持つホヤ・カーリーも、肉厚な葉が金運によいと言われています。また、マーブル模様の小さな丸い葉をたくさんつける、ホヤ・カーティシーはコインをイメージするため同じく金運アップが期待されます。
日当たりのよい場所を好みますが、夏の直射日光は葉やけを防ぐために避けた方がよいでしょう。耐陰性もあるので、室内の明るい場所であればどこでも育てることができます。
金運的には、よくない気をはねのけてよい気を呼び込んでくれるので、玄関に置くのがおすすめ。金運とともに仕事運アップをねらうのであれば、東や東南もよいでしょう。
風水的には陶器や竹、籐の鉢が自然の気を通しやすいという考え方があります。
だからと言ってプラスチック製の鉢だと、すぐに運気が下がるということはありません。金運アップに大切なのは、植物が元気に機嫌よく育ってくれることだからです。
慣れてきたり素敵な鉢とであったりしたら、植え替えるという感じでいいと思います。我が家にもプラスチック製の鉢がありますが、気に入っているものは大切に使っています。
まとめ
今回は初心者さん向けというよりは、少しマニアックなもののご紹介でした。葉の形がユニークだったり、名前がユニークだったり、いろいろな種類がありますね。
直感で『これ好き』と思った植物を選ぶのも、実は運気的には◎です。
観葉植物縛りでなければ、まだまだ金運アップを期待できる樹木なんかもあるんです。が、それはまた違う機会に。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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では、またのお越しをお待ちしております。
ひがんばな

